三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ

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ホテル

商業・産業用途の建築物・空間

光井純&アソシエーツ・三井住友建設設計共同企業体 三井不動産株式会社(東京都)

2008年度 グッドデザイン賞 受賞

東京ディズニーリゾートに関連する都市型のリゾートホテルである。

施設空間に通底するストーリー性を与え、顧客に満足を与える空間を創出している。

三井ガーデンホテルプラナ東京ベイの概要三井ガーデンホテルプラナ東京ベイは東京ディズニーリゾート(R)のパートナーホテルである。
東京ディズニーリゾート(R)で十分遊んだあとに帰着するホテルとして、宿泊客の頭の中に描かれたディズニーの幸福な時間を、このホテルの空間にも連続させてゆくものでありたいという思いでデザインを行った。
ディズニーの世界が持つ、「夢を誘う壮大なイメージ」と新浦安の「広々とした空と海のイメージ」がイメージの世界でつながっているかのようにしたい‐というキーワードを起点として、建築デザインという具体的な形に結晶させてゆく長い格闘であった。
達成しようとした目標デザインテーマを「南の島の楽園」として、デザインの検討を行った。
舞浜・新浦安地区の激戦区で、他の競合ホテルにはない「海と空を間近に感じることが出来る」立地を活かした。
白を基調とした外観やインテリア、植栽計画に至るまでリゾート感を演出した。
言葉や形によってデザインの発想を何度も試行錯誤し、設計関係者が一体になって検討を繰り返しながら現在のデザインへ到達することができたと考えている。
プロデューサー三井不動産株式会社 アコモデーション事業本部 ホテル事業部長 森永哲郎
ディレクター光井純&アソシエーツ建築設計事務所 代表取締役 光井純
デザイナー光井純&アソシエーツ建築設計事務所 尾辻比呂貴、池田暢一郎、長谷川友美、金子布美江、金箱達也、榊 頼彦 (設計当時担当者)
三井ガーデンホテルプラナ東京ベイのデザインについて舞浜・新浦安地区競合ホテルの激戦区で、勝ち残るホテルをデザインの力で創り出すことが最重要課題となった。
宿泊客は東京ディズニーリゾート(R)で十分遊んだ後、幸福な時間を一杯にまとって帰ってくる。
外観デザインの印象、エントランスロビー、客室までの廊下や吹き抜けの空間、そして各々のベッドで眠りに就くまでディズニーの「夢の世界」のイメージが空間のシークエンスとなるように様々なデザインを巧みに取り入れた。
三井ガーデンホテルプラナ東京ベイはどのような使用者・利用者を想定したかメインゲストはファミリーが50%、サブゲストは女性グループで20%、その他30%はカップルやオフシーズンの修学旅行団体を利用想定とした。
三井ガーデンホテルプラナ東京ベイはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか利用想定を元にして、一般客室としてのスタンダードルーム、小さな子供がいるファミリーを対象としたキッズデラックスルーム、カップルをメインとしたプラナルーム、そして三世代家族など大人数のグループ利用が可能なテラスルームとし、収容人数も最大6名から2名までと様々な顧客利用に対応した客室構成とした。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点CASBEEの簡易評価においてAランクを確保する設計仕様であるとともに客室においては、各室バルコニーが設置され自然通風を積極的に行える計画となっている。
その問題点に対し、どのように対応したか海を間近にした立地の特性を生かして、海に面する客室には奥行き2mのバルコニーが設置され非空調空間でも快適に過ごせる計画となっている
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オフィシャルサイト http://www.gardenhotels.co.jp/prana/

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