節水ESCOサービス

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節水トイレリニューアル

ビジネスソリューションのデザイン

株式会社INAX(愛知県)

2008年度 グッドデザイン賞 受賞

古くなったトイレに節水型の衛生機器を導入することで、トイレの環境改善と上下水道料金を削減し、その削減費用でリニューアルコストを回収(8年程度)することを保証するサービス。

2003年にスタートしたサービスで、既にオフィスや商業施設などで充分な実績を上げている。

途上国では健全な生活に必要な水が充分に確保できない状況にあるにもかかわらず、先進国ではそれをはるかに上回る水がトイレで消費されているとの報告もあり、節水性能が高いトイレ用機器の導入を加速し水資源の保護に積極的に取り組むことは重要なサスティナブルなデザイン視点といえる。

節水ESCOサービスの概要『節水ESCO』の概要は、次の通りです。
1)トイレのリニューアル時に、節水機器(大便器、小便器、洗面器)を導入すると同時に、包括的なサービス(節水診断・リニューアル工事・効果保証・資金調達支援など)を提供します。
2)リニューアルの結果、節水効果を得ることができ、その効果を保証します。
3)節水効果は、すなわち上下水道料金の削減につながります。
その削減金額を活用して投資費用を軽減します。
4)契約期間終了後、上下水道料金の削減分はすべてお客さまの利益となります。
達成しようとした目標『節水ESCO』は、トイレリニューアルに際し、専門技術者による水診断を実施します。
この診断結果をもとに、トイレでの水使用量・リニューアルによる節水効果を算出し、保証する節水量の確定と最適なプラン提案を行います。
さらに、リニューアル後もお客さまを定期訪問し、節水効果を確認します。
このように節水診断・節水効果保証などの様々なサービスを節水機器と同時に提供する新しいビジネスモデルを社会に普及する。
プロデューサー株式会社INAX
ディレクター株式会社INAX 設備事業部 商品部 松本新
節水ESCOサービスのデザインについて『水まわり空間』は他の電気、ガスと異なり、オーナーベネフィット(省エネ効果、資産価値の向上など)以外に、「キレイで快適なトイレを使用できる」使用者ベネフィットも提供できるビジネスモデルである。
節水ESCOサービスはどのような使用者・利用者を想定したかオフィス、商業施設、学校、病院などのパブリック施設の利用者の皆様です。
節水ESCOサービスはその使用者・利用者にどのような価値を実現したかトイレ環境は、パブリック施設の快適さを左右する重要なポイントです。
清潔で、機能的、また安全性、豊かな人間性を育む環境を提供します。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点水質汚染や水使用量の急激な増加により、今世紀半ばには人類は深刻な水不足に直面するとユネスコなどは予測、警鐘を鳴らしています。
21世紀は「水の世紀」とも呼ばれる所以であり、水資源の使用量低減、有効利用は今後ますます重要性を増す課題です。
パブリックで使われる水も例外ではありません。
その問題点に対し、どのように対応したか「経済性」とともに「環境保全」を視野に入れた取り組みが求められています。
パブリックでの水使用状況を見たとき、圧倒的に使用量が多いのがトイレです。
言いかえればリニューアルの際に節水機器を導入することで高い節水効果が期待できることを提案するビジネスモデルを構築しました。
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オフィシャルサイト http://dds.inax.co.jp/esco/index.html

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