宅急便

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宅配便

ビジネスソリューションのデザイン

ヤマト運輸株式会社(東京都)

2008年度 ライフスケープデザイン賞 受賞

宅配サービスを制度や効率性からでなく、顧客である生活者の多様なディマンドを基点にして細やかにデザインしてきたのが宅急便だ。

私たちの生活形態を大きく変えた、世界に類のないイノベーションだ。

情報技術も飛躍的に利便性を高めるのに活用されてきたが、基本は人間だ。

根底には豊かな社会のためにという理念がある。

地域社会を最も知っているのも彼らだ。

最近街で見かける自転車配達は都市の環境、安全への配慮を物語る。

宅急便の概要1976年1月の発売開始後、宅配便のパイオニアとしてつねに業界をリードしてきた「宅急便」。
当時荷物を送るためには、郵便局に持込むか、しっかり梱包し紐をかけ、荷札をつけて国鉄の駅に持ち込まなければなりませんでした。
こういった不便を解消するために「電話一本で1個から家庭へ集荷・翌日配達・運賃は安くて明瞭・荷造りが簡単」をコンセプトに宅急便は誕生しました。
その後も、利用されるお客様の潜在的ニーズを的確にとらえ、各種商品・サービスを次々に開発して付加価値を高めました。
近年は、特に荷物を受け取るお客様のさらなる満足向上に取り組み、おかげさまで年間約12億個を取扱うまでに成長しました。
達成しようとした目標宅急便は、誰でも分かり易い「名称・料金、サービス体系」をパッケージ化し、便利で快適なサービスを提案してきました。
これからも、新しいサービスの開発に挑戦しつづけ、まごころを込めたサービスを実践し、豊かな社会の実現を目指していきます。
プロデューサーヤマト運輸株式会社
ディレクターヤマト運輸株式会社
デザイナーヤマト運輸株式会社
宅急便のデザインについて1975年、当時の社長小倉昌男より「宅急便開発要綱」が発表されました。
それは、1.不特定多数の荷主または貨物を対象とする 2.需要者の立場に立ってものを考える 3.他より優れ、かつ均一的なサービスを保つ 4.永続的・発展的システムとしてとらえる 5.徹底した合理化を図る 以上の5項目でした。
これが宅急便デザインの原形であり、現在も変わることなく息づいています。
宅急便はどのような使用者・利用者を想定したか個人・法人を問わず国民全般
宅急便はその使用者・利用者にどのような価値を実現したか荷物を送る・受け取る行為を日常一般化し、利用者に便利と満足を提供してきた。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点集配・幹線輸送ともに主としてトラックを利用するため、CO2排出量を削減することが近年の大きな課題となった。
その問題点に対し、どのように対応したか地球温暖化防止目標を策定し取り組んでいます。
主な戦略は 1.車両台数を抑制する。
具体的には車両に代えて台車・リヤカー付き電動自転車を積極導入する。
2.低公害なハイブリッド車を主軸とした集配車両の導入。
3.エコドライブの推進 である。
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オフィシャルサイト http://www.kuronekoyamato.co.jp/

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