UV-1800

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紫外可視分光光度計

生産、加工、流通に関する用品と機器設備

株式会社島津製作所(京都府)

2008年度 グッドデザイン賞 受賞

デザインコンセプトがとても明快な紫外可視分光光度計です。

とても上品に各要素がまとめられており、製品自体の信頼性を感じさせてくれる。

こういった積み重ねが企業全体の信頼感につながる。

UV-1800の概要化学物質、金属、非金属(主に溶液)に可視光線や紫外線を当て、その吸収の度合いから成分量を測定する装置。
化学、医薬、食品など様々な分野で研究・品質管理に利用される装置である。
本装置は多くのユーザからの要望であった省スペース化を図り、他の装置とのわずかな隙間にでも設置できるようにコンパクト設計を目指した。
また、スタンドアロン・PC制御どちらにも対応し、USBメモリを介してのデータ移動を可能にした。
ユーザの用途に合わせて使用出来る環境を提供した。
さらに、従来は高級機に用いられる光学機構を採用する事で光学系を明るく、さらに自社製光学部品を使用するなど独自技術により基本性能の向上に成功した。
達成しようとした目標本装置を使用するユーザの分析室には、様々な装置が置かれている事が多く、開発にあたってはとにかくコンパクトな本体設計に注力した。
ユーザの熟練度に関係なく簡単に使用できるよう、シンプルで使い勝手の良い装置を目指した。
また、従来機には無かったUSB機能を搭載し、測定データのUSBメモリへの保存や、PC内のアプリケーションソフトウェアへの移動など、操作性の向上を計った。
プロデューサー株式会社島津製作所 分析計測事業部 スペクトロビジネスユニット 部長 田島孝博、課長 大隅太郎、中村浩二/技術部 林英幹
ディレクター株式会社島津製作所 デザイン室 室長 浅井謙次
デザイナー株式会社島津製作所 デザイン室 井原薫
UV-1800のデザインについて近年、紫外可視光分光光度計を使用するユーザ層は広がりを見せているが、性能重視に走りがちな分析装置はユーザに威圧感を与えかねない状態にある。
本装置をデザインするにあたっては、ユーザがつい手で触って見たくなる、そして使用している事を自慢したくなるような装置に仕上げたいとの思いで開発にあたった。
結果的に、親しみやすさと信頼性のあるデザインに仕上げる事が出来た。
UV-1800はどのような使用者・利用者を想定したか本装置は、化学、医薬、食品、電気など様々な分野の、主に分析室内に設置されており、研究や品質管理に使用されている。
多くのユーザは種々の分析手段の一つとして紫外可視分光光度計を使用している。
また、初心者からベテランまで様々なレベルのユーザが存在する。
UV-1800はその使用者・利用者にどのような価値を実現したか多くのユーザは紫外可視分光光度計以外の装置も使用し、初心者からベテランまで様々なレベルの使用者が存在する。
そのため、画面のとの対話だけ簡単に操作ができると同時に、高度なデータ処理用途のためにUSBメモリを介してPCでの処理もできるように配慮した。
また、分析室の利用スペースを考慮して省スペース化も達成した。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点環境問題の観点からリサイクル率や省エネ率の向上が求められている。
その問題点に対し、どのように対応したか前モデルに比較して、リサイクル率を17%、省エネ率を12%向上させた。
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オフィシャルサイト http://www.an.shimadzu.co.jp/products/uv/uv1800.htm

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