GFステーション

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フラッシュメモリーレコーダ

生産、加工、流通に関する用品と機器設備

株式会社東芝(東京都)

2008年度 グッドデザイン賞 受賞

放送局での現場において、充分に活躍できる機能とデザインを備えた魅力的なマシンである。

テープレス化は業界に間違いなく起きる流れであり、デザインしすぎることなく巧く新しい時代に対応できるデザインが構築されている。

現場での活躍をとにかく期待したい。

GFステーションの概要世界規模で放送サービスのデジタル化、ハイ・ディフィニション(HD)化の流れが進む中、池上通信機株式会社と協業し、テレビ放送局や番組制作会社向けの新映像製作・編集システムを開発。
これは取材現場でのカメラによる素材収録から、放送局内の制作・編集作業、完成映像データの送出、アーカイブまでを一貫したワークフローとして、フラッシュメモリメディアをベースとするGFシリーズ商品群がネットワーク化によりシームレスに統合し、実現するものである。
これにより放送業界の制作環境に『テープレス化』という業務革新をもたらす。
達成しようとした目標放送のデジタル化、ハイ・ディフィニション(HD)化は、テープのような従来のメディアのままでは今後膨大なライブラリー量の増大を招く。
高密度のフラッシュメモリをメディアとするGFシリーズは映像ライブラリの縮小のみならず、取材→制作・編集→送出→アーカイブという放送業務のワークフローを一貫してデジタル化する。
この業務革新実現のために製品とソリューションの開発を目指した。
プロデューサー株式会社東芝 社会システム社 放送・ネットワークシステム事業部 事業部長 田中 穣
ディレクター株式会社東芝 デザインセンター 社会インフラデザイン担当 グループ長 石本 尚嗣
デザイナー株式会社東芝 デザインセンター 社会インフラデザイン担当 参事 坪井 英樹/デザインセンター コミュニケーションデザイン担当 斉藤 祐子/デザインセンター デザイン戦略担当 主務 井戸健二
GFステーションのデザインについて『テープレス化』のデザイン表現というテーマに対し、映像編集の分野では機器操作は指先の感触を大切にする職人の作法が存在することに着目。
デザイン開発ではその「知の枠組み」を蓋然性として捉え、デジタル化により道具としての完成度を極めることを目指した。
GFステーションはどのような使用者・利用者を想定したか放送業務や映像制作業務に携わる専門家が対象。
機器操作性には熟練専門職として一定の評価基準があり、従来機器の道具性を維持しながら、デジタル化による使い勝手の良さを高い次元で実現させる必要があった。
GFステーションはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか放送業務は事件事故など突発事態により緊張感が高まる。
GFSTATIONはフラッシュメモリを採用することで業務の最適化・安定化を実現。
また機器操作タスクを分析、熟練作業におけるユーザービリティに配慮したデザインを開発。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点テレビのデジタル放送移行や通信と放送の融合に伴うインフラ再整備、著作物のHD化により巨大データ化するコンテンツのアーカイブをどうして行くかは、放送分野の抱える社会・文化にまたがるグローバルな課題である。
その問題点に対し、どのように対応したか今回当社は国内放送業務用アーカイブで高い実績を持つフラッシュメモリー技術を元に、池上通信機(株)と共同でワークフロー全体のデジタル化を実現する製品群とソリューションを開発、提案している。
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オフィシャルサイト http://www.ikegami.co.jp/gf/top.html

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