ミニマル・ライフボックス ハコア

このエントリーをはてなブックマークに追加

※画像をクリックすることで、大きな画像を見れます。

住宅

住宅や住宅設備

大阪ガス住宅設備株式会社(大阪府)

2008年度 グッドデザイン賞 受賞

外部に対し閉じ内に対して開く住宅のプロトタイプとして、住宅密集地における一つの解答を示している点を評価した。

ミニマル・ライフボックス ハコアの概要直方体というフォルムは、時代遅れになることも、人々に飽きられることもない。
道具や器はその機能をつきつめるほど核心が浮かび上がる。
だからハコアはこのカタチ。
外観にあえて窓はつくらず、光と空気は大空から取り入れよう。
屋根は雨を防ぎ、日をよけ、熱を防げばそれでいい。
壁に装飾はいらない、主張させることもない。
必要最低限の空間・設備・機能だけを用意して、そのひとつひとつを研ぎ澄まさせる。
あとは住む人の暮らしに合わせて、間仕切りをつけたり、設備を追加したり。
カタチとともにコストをそぎおとし、人生に負担をかけない家にする。
家のための暮らしではなく、暮らしのための家になる。
達成しようとした目標通常、日本の住宅ではマイナスに取られがちな「窓がない」という外観にしながらも、光と風は空から取り入れることでそのマイナスを解消し、逆に「窓がない」ことでプラスに転じる、「防犯性」「熱損失の低下」を実現させる。
また商品タイプを限定することで生まれる「省施工性」「短工期」によってコストも削減する。
プロデューサー大阪ガス住宅設備株式会社 常務取締役 後藤 恭平
ディレクター大阪ガス住宅設備株式会社 チーフデザイナー 寶 政克/企画チーム 主任 中村 光良/購買室 室長 奥田 雄士
デザイナー大阪ガス住宅設備株式会社 チーフ 寶 政克
ミニマル・ライフボックス ハコアのデザインについて家(部屋)=窓、建築の概念をどう消化し形にするか?又、何をなくして、何を残すか? 着るように、乗るように生活するには?その事により生まれるものは? よりミニマル に住宅を一から見直しパーケージにした商品化住宅。
ミニマル・ライフボックス ハコアはどのような使用者・利用者を想定したかマンションと競合できる、土地から探して一戸建てを持つことを実現できる価格設定にすることで30歳台前半?後半の団塊jr世代に向けた商品として発売。
また、発売以降は団塊世代にも高く評価していただいており、リタイア後に夫婦二人だけで生活する住宅としても充分役割を果たせる住宅となっている。
ミニマル・ライフボックス ハコアはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか現在、発売後間もないので、モデルハウス以外の実例はない。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点エコロジーに貢献する。
その問題点に対し、どのように対応したか窓をなくすことで、建物の熱損失を低減させ、空調効率をあげることで、冷暖房時の消費電力を抑える。
また断熱材の材質に解体時にリサイクルが可能なビーズ法ポリスチレンフォームを用いている。
ミニマル・ライフボックス ハコアをもっと見る・購入 楽天市場でミニマル・ライフボックス ハコアを探す

amazonでミニマル・ライフボックス ハコアを探す

Yahoo!ショッピングでミニマル・ライフボックス ハコアを探す

Yahoo!オークションでミニマル・ライフボックス ハコアを探す
オフィシャルサイト http://hacore.jp

関連するグッドデザイン

 

著作権利者:(C)JIDPO GOOD DESIGN AWARD [ G-Mark Library ]

カテゴリーメニュー
住宅や住宅設備の人気グッドデザイン