フラットサーモ

このエントリーをはてなブックマークに追加

※画像をクリックすることで、大きな画像を見れます。

熱感知器

住宅や住宅設備

ホーチキ株式会社(東京都)

2008年度 グッドデザイン賞 受賞

火災感知器としての基本性能を保ちつつ薄型化し、インテリアの調和性を高めている点が評価された。

フラットサーモの概要火災感知器とは、一般ビルやマンションなどの天井に設置され火災を早期に発見し警報を発するものである。
近年、マンション等はデザイン性が高くなり、また感知器の高性能を求められる。
この要求に応えるべく、新しい検出原理を採用したことによりフラット化を実現し感知特性を向上させた。
省電力化を図るとともに、小型/軽量化かつこの種の感知器では世界最薄の厚さを実現した。
薄型化、フラット化により、マンションの居室用として違和感のないデザインとなり、また突起物がなくぶつけにくく壊れにくい形状となった。
火災を感知したときに点灯する作動表示灯も360度、どの角度からも視認できるようになった。
達成しようとした目標最大の課題は小型化、薄型化であった。
それには従来の方法ではなく新しい検出原理を採用する必要がある。
小型/薄型化のために感知器表面そのものを検出部とするため新しい検出原理を開発し、フラット化を実現した。
プロデューサーホーチキ株式会社 開発研究所 下川隆
ディレクターホーチキ株式会社 開発研究所 長島哲也、横嶋昭雄
デザイナーホーチキ株式会社 開発研究所 蟻川雅志、土肥学、川端芳美
フラットサーモのデザインについて最大の課題は小型化、薄型化であった。
そのため従来の方法にはない新しい検出原理を開発し、フラット化を実現させ世界最薄とした。
従来の感知器は天井から出っ張っていたが、この感知器はシンプルでフラットなデザインを可能とし、どのような居住空間にも違和感を与えないものとなった。
フラットサーモはどのような使用者・利用者を想定したか火災報知設備としての取付工事は特定作業者となるが、実際の設置環境は一般住居となる。
それゆえに、居住空間として邪魔にならないデザインを心掛けた。
フラットサーモはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか設置場所への制約が少ない。
また凸部分が小さいため、物をぶつけることが少なくなる。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点小型/薄型化および軽量化による環境への配慮。
その問題点に対し、どのように対応したか新しい検出原理を開発した。
フラットサーモをもっと見る・購入 楽天市場でフラットサーモを探す

amazonでフラットサーモを探す

Yahoo!ショッピングでフラットサーモを探す

Yahoo!オークションでフラットサーモを探す
オフィシャルサイト http://www.hochiki.co.jp/

関連するグッドデザイン

 

著作権利者:(C)JIDPO GOOD DESIGN AWARD [ G-Mark Library ]

カテゴリーメニュー
住宅や住宅設備の人気グッドデザイン