スワロウ チェア

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椅子

家具・インテリア用品

オークヴィレッジ株式会社(岐阜県)

2008年度 グッドデザイン賞 受賞

日本の住空間にとけ込むダイニングチェア。

モダンさを感じさせながらも手作りらしいあたたかみのあるデイテールがある。

スワロウ チェアの概要現代の日本の住空間と暮らしを再考するところから生まれたダイニングチェア。
食事のためだけでなく趣味の軽作業や団欒など、比較的長い時間の使用も想定して設計されており、広い空間の確保が難しい住環境の中にあってもゆったりした時間を過ごすことができる。
「100年かかって育った木は100年使えるモノに」との企業理念のもと、愛着を持って永く使い継いでもらえるよう普遍的なデザインを目指した。
大きく曲げ木を施した部材を人間工学に基づき立体的に削りだした背あて(笠木)の部分が特徴的であり、座り心地のみならず意匠上もこのイスの性格を決定付けている。
達成しようとした目標今やイスは私たちの生活の中ではあまりにも身近な道具である。
しかし私たちが快適な暮らしを営むため、本当に必要な要素(物理的な面のみならず心理的な因子までを含めて)を満たしているものは実際どれほど存在するのか。
このイスは考えうる限りその要素を盛込み、体感できる快適さのみならず、心の充足感にも訴求することを意識して開発を進めてきた。
それを感じ実際に豊かな暮らしを体現してもらうこと。
プロデューサーオークヴィレッジ株式会社 代表取締役社長 稲本正
ディレクターオークヴィレッジ株式会社 新規事業・商品開発部 部長 佐々木一弘
デザイナーオークヴィレッジ株式会社 新規事業・商品開発部 部長 佐々木一弘
スワロウ チェアのデザインについてイスは本来「座り心地」でその価値を計られるものだと思います。
そして「座り心地」には、体で直接感じる物理的な側面と、その人の感性を通して得られる心理的側面があると思っています。
現代社会の中で快適な生活を送るための道具として、その両側面から考察と検討を重ねた結果導き出した一つの答えがこのイスであると思っています。
一人でも多くの方に普段の生活の中で使っていただき、その意図を感じ取ってもらえれば幸いです。
スワロウ チェアはどのような使用者・利用者を想定したか衣、食、住そして地球環境と、生活全般に対して高い意識をもち、特にインテリアに関して深い知識があり、それら様々なものを消化した上で、さらに自分のライフスタイルに合った家具を求める30?50才代の男女。
スワロウ チェアはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか日々の生活における快適さの獲得と、座るという行為により直接体にかかる負担の軽減。
また、上質なモノを毎日使い暮らしを営むことにより得られる心の充足感。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点今後長期にわたる製造を見越し、森林環境の保全と材料の安定した入手の観点から、木部の材料として比較的樹齢の若い国産広葉樹を採用した。
その問題点に対し、どのように対応したか・材料の入手経路の確立。
・部材の基本寸法と材料事情の整合性の検討。
・比較的伸縮の大きい性情をもつ材料の、乾燥から十分な強度が確保できる仕口(部材と部材のジョイント部)の検討。
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オフィシャルサイト http://www.oakv.co.jp

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