彩椙

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国産材“杉”を活用する新しい住空間

住宅や住宅設備

住友林業クレスト株式会社(東京都)

2008年度 グッドデザイン賞 受賞

国産杉材の有効活用のために、室内空間を美しい杉の柾目でトータルコーディネートできるよう、集成材加工技術による内装仕上げ材をシリーズで開発している。

個々の内装材の完成度の高さとともに、森林経営から住宅まで一貫して手がけるグループ企業ならではの取り組みが評価された。

彩椙(あやすぎ)の概要山林経営から住宅事業まで手掛ける「住友林業」のグループ企業として、日本の森林環境に目を向け、地球環境問題に正面から取り組み、国産材「杉」の活用を積極的に推し進めると同時に、国産材「杉」を使った新しいデザインの住空間を提案します。
杉丸太から主要構造材を取ったあと、昨今では使用機会の少なくなった部位の集材システムとそれらの材料を紡いで新しい柾目のデザインを生み出しました。
さらにこれらを総合的に内装部材展開し、トータルコーディネートによって、天然素材の優しさと洗練された住空間デザインを両立します。
達成しようとした目標国産材100%の物作りと、「緑の循環」認証会議(SGEC)による認証住宅の拡大を目指します。
国産材の「杉」へ新たな価値を附加し、外国産材に対して充分な競争力を持つ素材として認知して頂きたいと考えます。
プロデューサー住友林業クレスト株式会社 取締役社長 高田
ディレクター住友林業クレスト株式会社 開発部 部長 小野内
デザイナー住友林業クレスト株式会社 開発部 次長 丹羽
彩椙(あやすぎ)のデザインについてCO2削減のためにも国産材を積極的に活用していく事が大切です。
私達は、日本の山林の中でも大きいウエイトを占める杉に着目しました。
今回は杉の特徴と特性を活かしながら、一枚一枚の材料を吟味し紡いで造られた独特の意匠を生み出し、その特徴である真っ直ぐな表情を生かすために、内装建材の内法寸法を合わせ、“Less is more”(禅)Styleを用いました。
彩椙(あやすぎ)はどのような使用者・利用者を想定したか地球環境へ配慮し、持続可能な社会を作り上げる為だけではなく、住空間において、木そのものが持つ温もりや優しさ、素材の持つデザイン性を大切にされる建築会社や個人のお客様を想定しています。
彩椙(あやすぎ)はその使用者・利用者にどのような価値を実現したか天然素材の優しさと洗練されたデザインから来る「心地よい暮し」、国産材を適正に使う「安心」、さらには木材から建材の考え方へと進化させ、適正な管理の元で製造される事による「安全」を提供します。
また、環境負荷軽減社会実現への行動を促します。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点京都議定書における日本のCO2削減目標の中でも森林による削減は重要な位置を占めるとされ、そのためには木材製品をさらに活用し、森林では適正な管理と伐採、植林を繰り返していく必要があるが、現実的に木材製品の活用を推進する為には、更なる森林環境の整備が必要。
その問題点に対し、どのように対応したか住友林業グループの持つ山林経営、木材の集材、木材の流通などノウハウを最大限活用しました。
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オフィシャルサイト http://www.sumirin-crest.co.jp/

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