分離形蛍光ランプ

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蛍光ランプ

雑貨・生活用品

日立ライティング株式会社(東京都)

2008年度 グッドデザイン賞 受賞

点灯回路は継続使用できる構造を取り入れ、他社との差別化を図るとともに、廃棄物を少しでも減らすアイデアに脱帽である。

全体のデザインもスッキリとまとめられており、次世代スタンダードに成り得る要素を持っていると評価した。

分離形蛍光ランプの概要温暖化防止のため,白熱電球から電球形蛍光ランプへの移行が注目されているが,電球形蛍光ランプはランプが寿命となった場合,まだ使用できる点灯回路も廃棄しなければならない。
電球形蛍光ランプの点灯回路と発光管部分を切り離せる構造とし,ランプが寿命となった時に発光管部分を交換し,点灯回路は継続して使用できる構造とし,廃棄物が少なく,環境にやさしい設計とした。
プロデューサー日立ライティング株式会社 経営企画本部 マーケティング部光源・LEDグループ 部長代理 仁藤興次
ディレクター日立ライティング株式会社 設計開発本部 管球設計部 副部長 小林健久
デザイナー日立ライティング株式会社 設計開発本部 管球設計部 野村和男 住宅用器具事業推進センタ 住宅用器具設計部 西川昌利
分離形蛍光ランプのデザインについて電球形蛍光ランプは白熱電球の代替として注目を浴びているが,蛍光ランプが寿命となり廃棄する際,まだまだ使用可能な点灯回路部分を一緒に廃棄してしまっている。
省エネだけではなく,省資源の面でも環境にやさしい製品設計が必要であることを感じながら,点灯回路部分を再利用でき,コンパクトな構造とすることを目指した。
分離形蛍光ランプはどのような使用者・利用者を想定したか一般家庭,公共施設,商業施設の白熱電球を使用している場所での置き換えを想定している。
分離形蛍光ランプはその使用者・利用者にどのような価値を実現したか60W形白熱電球の約1/4の消費電力で白熱電球に近い明るさが得られ,ランプが寿命となった場合,点灯回路は廃棄せずに発光管部分を交換するだけで,再度使用することができるため,これまで廃棄していた点灯回路とプラスチック樹脂,金属等の削減ができる。
社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点白熱電球代替製品として電球形蛍光ランプが注目されているが,電球形蛍光ランプの寿命は発光管の寿命で支配されているため,点灯回路はまだまだ使用できる状態で廃棄されていた。
使用可能な点灯回路やプラスチック樹脂及び金属等を再利用し,省資源化を図ることを目指した。
その問題点に対し、どのように対応したか発光管部分と点灯回路部分を分離できる構造とすることで,寿命になった発光管部分のみを交換し,点灯回路を継続して使用できる構造とした。
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