地震などの災害時に生活者の不安を取り除く

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生活応援移動プラザ「レスキュー号」

グッドデザイン・フロンティアデザイン賞

株式会社大垣共立銀行(岐阜県)

2007年度 グッドデザイン賞 受賞

モバイルバンク自体はすでにあるが、衛星を使った災害時のATM機能を搭載した移動バンキングにCSR機能を負荷した点が評価できる。

銀行のアイデアとしても面白く、警察のいない場所では略奪防止にも貢献する。

地震などの災害時に生活者の不安を取り除く、様々な機能を満載した「移動する」銀行店舗の概要災害支援活動に係る次の装備を持った「移動銀行店舗」。
1.衛星を利用した、どんな場所でも稼動可能なATMを搭載。
援助物資以外の生活用品を揃えるのに必要な現金をすぐに引出せる。
2.プラズマディスプレイを配備し、テレビ・インターネット等のコンテンツを車外へ配信。
被災者が最も必要とする「情報」を提供する。
3.衛星通信アンテナ等を装備し、衛星テレビの受信や衛星携帯電話に利用。
4.衛星携帯電話、携帯電話、パソコン、携帯電話充電器、DVD/VHSプレイヤー、冷蔵庫を配備。
5.ガスボンベ、テント、救急キット、AED等を搭載。
本店舗を被災者の休憩所として利用可能。
6.燃料補充せず約24時間の電源供給が可能。
プロデューサー株式会社大垣共立銀行 システム部 部長 伊藤久雄
ディレクター株式会社大垣共立銀行 システム部 調査役 三田村智治
デザイナー株式会社大垣共立銀行 システム部 調査役 三田村智治
地震などの災害時に生活者の不安を取り除く、様々な機能を満載した「移動する」銀行店舗のデザインについて生活応援移動プラザ「レスキュー号」は、地域の生活者にとって、「そばに居て欲しいときに居る」べく考案した新しい銀行店舗である。
被災時において、行政サービスが行き届かない人々の助けとなることが地域に根ざした金融機関としてできることであるとの考えの下、「装備し得る様々な機能を盛り込んだ移動店舗」という形で体現した。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項新潟中越地震直後は、安否確認の電話が殺到し、約6時間にわたり通信規制が敷かれた。
また、緊急用バッテリーが切れ、一部の基地局は利用できなくなるなど、被災地情報の発信と通信手段の確保が課題となった。
製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応阪神大震災等の被災者へのアンケートで「災害発生直後、持ち出せたらよかったもの」の答えは「現金」が最も多かったとのこと。
救援物資以外の生活用品を揃えるため、現金をすぐに引出せる環境を整える必要があった。
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オフィシャルサイト http://www.okb.co.jp/investor/pdf/disclo/2006/i.pdf

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