人と自然の力を活かす住まいをデザインする外断熱・二重通気システム

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SCナビシステム

グッドデザイン・フロンティアデザイン賞

株式会社カネカ(大阪府)

2007年度 グッドデザイン賞 受賞

操作盤のデザインも含めたトータルな省エネ快適空間の提案姿勢を評価する。

将来に市場としての広がりも期待できる案件である。

人と自然の力を活かす住まいをデザインする外断熱・二重通気システムの概要SCナビシステムは、人工的な快適性を得るのに必要な断熱気密構造と、外の空気を取り込む通気構造という相反する機能を「SCナビゲーター」によって組み合わせたユニークな住宅向けの温熱システムです。
防寒は断熱気密、防暑は遮熱通気で形成します。
外の気温変化を捉えて、あたかも建物が衣服の調整をしているかのように、建物の気密性能(保温)と通気性能(排熱)とを自動で使い分けるので、四季の変化や立地単位による寒暑の差にも対応します。
またSCナビゲーターにシステムの動きを表示し、ユーザーの窓の開閉や冷房運転の判断を助けます。
自然に対し常時開放的でも閉鎖的でもない、自然と住まう人の力とを上手に活かすシステムです。
プロデューサー株式会社カネカ 住宅資材部長 梶原正寿
ディレクター株式会社カネカ 住宅資材部SCシステム推進グループリーダー 石井正夫
デザイナー株式会社カネカ 住宅資材部SCシステム推進グループ 風見桂三、松山知生
人と自然の力を活かす住まいをデザインする外断熱・二重通気システムのデザインについて温暖化防止にむけて政策的に誘導される住宅のハード面(断熱気密化や冷暖房機の高効率化)の進化は、快適性を向上させる一方で、化石エネルギーを使う前提の住まい方を生むに至っています。
「SCナビシステム」は、進化したハード面に、ソフト面(自然エネルギーを活かす通気制御がある住まい方)を加えることで、自然の心地よさを楽しみながら、暖冷房に頼りすぎない“温涼房”の住まい方を提案しています。
ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項快適性を重視すると暖冷房を使う前提のメッセージとなり、省エネルギーにはならない。
使い方はユーザーの環境意識に左右される。
これからは環境を意識したソフト面(自然との共生)に絡めたコンセプトとしたい。
製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応寒暑に応じて着衣のボタンを上まで留めたり、はずしたり。
家も同じように、その時々で開けたり、閉じたりして温度環境を調整してもよいはずだ。
外の気温の変化に対し開閉する部位とタイミングの自動化がポイント。
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オフィシャルサイト http://www.sc.kaneka.co.jp

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